日本語トレーニング(四)
2006-05-14 14:28
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判断句 (3)
1. ―これはあなたの靴(くつ)ですか。
―いいえ、違(ちが)います。それは田中(たなか)さんの靴です。
―それはあなたの靴ですか。
―はい、そうです。これはわたしの靴です。
―这是你的靴子吗?
―不是,这不是我的靴子。那是田中先生的靴子。
―那是你的靴子吗?
―是的,这是我的靴子。
2. ―あの方(かた)はなにの先生(せんせい)ですか。
―あの方は日本語(にほんご)の先生です。
―その方はどなたですか。
―この方は田中さんです。
―田中さんは日本語の先生ですか。
―いいえ、違います。田中さんは英語(えいご)の先生です。
―那个人是(教)什么的老师?
―那个人是日语老师。
―那个人是谁?
―那个人是田中老师。
―田中老师是日语老师吗?
―不是,田中老师是英文老师。
3. -このテキストはあの先生のですか。
-はい。そうです。
-这个课本是那位老师的吗?
-是的。
人称代词
「たち」、「がた」表示复数。相当汉语的「们」。「かた」表示尊敬。
在日语中,体言和别的词的关系叫做『格』。格分为主格、宾格和补格等。体言的格是以附属在它后面的格助词来决定的。
1.『は』是提示助词,它的发音是『WA』,接在体言的后面,也是使体言构成句子的主语。因为它具有把该体言特别提出来加以说明的作用,所以称做提示助词。
例如:これは椅子(いす)です。 这是一把椅子。
2.『が』是表示『主格』的格助词。
例如:これが本です。 这是一本书。
3.『か』称做终助词,终助词有很多,『か』是其中的一个,表示疑问的意思。相当于汉语的"吗"的意思。
例如:これは何(なに)ですか。 这是什么?
それは机(つくえ)ですか。 那是桌子吗?
4.『の』是格助词,它附在体言的后面共同构成定语,表示所属。相当于汉语的『的』。 另外在『の』下面的体言,有时也可以省略。
例如:これは私の本です。 这是我的书。
あれはあなたのです。 那是我的(书)。
例如:「-先生のですか」的「の」后边,本来是有「テキスト」这个名词的,但是由于这是已经明嘹的事,故可以把它省掉,用「の」来代替这个名词。这种「の」称做形式体言。
5.提示助词『は』和格助词『が』附在体言后面,都可以表示句子的主语,但是在用法上有所区别。
例如:どれがノートですか。 哪个是笔记本吗?
これがノートです。 这个是笔记本。
在这里,疑问词做主语是要用『が』表示,不能用『は』,回答时也要用『が』表示主语。
再例如:机の上に電話(でんわ)がありますか。 书桌上有电话吗?
机の上に電話はありません。 书桌上没有电话。
在这里,句中的谓语是否定式时,被否定的事物一般不用『が』而用『は』表示,以示强调否定。
1. ―これはあなたの靴(くつ)ですか。
―いいえ、違(ちが)います。それは田中(たなか)さんの靴です。
―それはあなたの靴ですか。
―はい、そうです。これはわたしの靴です。
―这是你的靴子吗?
―不是,这不是我的靴子。那是田中先生的靴子。
―那是你的靴子吗?
―是的,这是我的靴子。
2. ―あの方(かた)はなにの先生(せんせい)ですか。
―あの方は日本語(にほんご)の先生です。
―その方はどなたですか。
―この方は田中さんです。
―田中さんは日本語の先生ですか。
―いいえ、違います。田中さんは英語(えいご)の先生です。
―那个人是(教)什么的老师?
―那个人是日语老师。
―那个人是谁?
―那个人是田中老师。
―田中老师是日语老师吗?
―不是,田中老师是英文老师。
3. -このテキストはあの先生のですか。
-はい。そうです。
-这个课本是那位老师的吗?
-是的。
人称代词
第一人称 | 第二人称 | 第三人称 | 不定人称 | |
单数 | わたくし 私(わたし) 僕(ぼく) (我) | あなた 君(きみ) (你) | あの人 彼(かれ) 彼女(かのじょ) (他、她) | 誰(だれ) どの人 どなた (谁) |
复数 | わたくたち 私達(わたしたち) 僕達(ぼくたち) (我们) | あなたたち あなたがた 君達(きみたち) (你们) | あの人達 彼達(かれたち) 彼女達(かのじょたち) (他们、她们) | 誰(だれ) どの人達 どなた (谁们) |
在日语中,体言和别的词的关系叫做『格』。格分为主格、宾格和补格等。体言的格是以附属在它后面的格助词来决定的。
1.『は』是提示助词,它的发音是『WA』,接在体言的后面,也是使体言构成句子的主语。因为它具有把该体言特别提出来加以说明的作用,所以称做提示助词。
例如:これは椅子(いす)です。 这是一把椅子。
2.『が』是表示『主格』的格助词。
例如:これが本です。 这是一本书。
3.『か』称做终助词,终助词有很多,『か』是其中的一个,表示疑问的意思。相当于汉语的"吗"的意思。
例如:これは何(なに)ですか。 这是什么?
それは机(つくえ)ですか。 那是桌子吗?
4.『の』是格助词,它附在体言的后面共同构成定语,表示所属。相当于汉语的『的』。 另外在『の』下面的体言,有时也可以省略。
例如:これは私の本です。 这是我的书。
あれはあなたのです。 那是我的(书)。
例如:「-先生のですか」的「の」后边,本来是有「テキスト」这个名词的,但是由于这是已经明嘹的事,故可以把它省掉,用「の」来代替这个名词。这种「の」称做形式体言。
5.提示助词『は』和格助词『が』附在体言后面,都可以表示句子的主语,但是在用法上有所区别。
例如:どれがノートですか。 哪个是笔记本吗?
これがノートです。 这个是笔记本。
在这里,疑问词做主语是要用『が』表示,不能用『は』,回答时也要用『が』表示主语。
再例如:机の上に電話(でんわ)がありますか。 书桌上有电话吗?
机の上に電話はありません。 书桌上没有电话。
在这里,句中的谓语是否定式时,被否定的事物一般不用『が』而用『は』表示,以示强调否定。