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自己紹介、面接用といいね!

2005-03-19 21:52 225 查看
志望動機

貴社なら、自分の力を試せる機会が沢山あり、また生き生きとした魅力的な仕事ができると思ったからです。貴社は1979年、コンピュータ開発開始の時期から発展してきて、今まで大変成熟な技術を持っておられます。特に建築設計に関するソフトウェアには、技術面で努力するだけではなく、人を住む環境の大切さも中心のひとつとして重視されています。また、貴社は積極的に海外に提携し進出して行く経営方針と国際的人材の重視度を感じています。私はいままで得たコンピュータに関する経験を使ってみて、人的資源管理の知識を生かせる仕事をしたいと思い志望しました。

 
 
得意な科目および研究課題

ゼミナールでは人的資源管理について学んでいます。人的資源管理の理論的アプローチにはじまり、アメリカやドイツなどの国々と比べて、海外投資を進める日本企業がいかに中国の環境に適応しながら人材開発、人事労務管理を進めているか、労使関係にどのような政策をもって対応しているかなどの実態について研究を進めています。

 
 
課外活動・文化活動など

2年生からずっと学校の情報センターのヘルプデスクをしています。2年生と3年生には、大学の留学生国際交流会会長を担当し、2年間つづけて、留学生と学校教員、チュータ達との新年交歓会を司会しました。定期的に英語コーナーや、県内外国人ピーサパティなどの交流活動を参加し、また本校内の同じく浙江省からの交流生達の生活も積極的に応援しています。

 
 
自分の性格

留学生活のつらさと楽しさを体験し、見聞を広めました。その中に努力をかけて成功したことは当然楽しい思い出ですが、失敗した経験も心に預けた大切なものです。3年間の留学経験は自分自身に自信が付き、やりたいことをやる前に迷わず、もっと多くの人たちと話したい、もっと多くのことを体験したい性格になりました。

 
 
大学生活を通じて得た事と社会への応用

2年生から、学校の学習をしながら、叔父の会社のIT部責任者を担当し、一年半をわたって、WEBアプリケーション開発団体のリーダーとして、会社の宣伝とB2Bのウェッブサイトを立ち上がりました。ゼミの研究課題を深く理解するため、2003年8月日本と中国の友人3人で中国ネクタイ生産基地を訪問し、5つの業界のトップ企業のリーダーたちと地元政府の貿易部部長とインタビューをしました。留学生活を通じて、日本と中国両方の社会実情を体験しながら、団体合作の楽しさを感じ、ゼミで習ったものを積極的に社会で試してみるので充実な大学生活です。
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